UTMやビジネスホンの主装置を再起動したいとき、無停電電源装置の電源も切る必要がありますか?
いいえ、UTMやビジネスホン主装置の「再起動だけ」が目的であれば、UPS(無停電電源装置)の電源まで切る必要はありません。
対象となる機器(主装置やUTM)本体の電源スイッチや電源プラグのみを操作してください。
例外:UPSの電源を切らなければならないケース
以下のような「メンテナンス」や「配線変更」を行う場合に限り、UPSの電源をOFFにする必要があります。
- オフィスの模様替えやレイアウト変更で、UPS自体の設置場所を移動させるとき
- UPS本体の交換、または内部バッテリーの交換作業を行うとき
- 落雷や災害の恐れがあり、念のためオフィス全体の精密機器を完全にシャットダウンさせるとき
作業前の注意事項
UPSの電源を切る際の注意点
UPSの電源ボタンをオフにする場合は、事前にUPSに接続されているすべての機器(主装置、UTM、サーバーなど)の電源を個別にすべて落としたことを確認してから、最後にUPSの電源を切るようにしてください。
※無停電電源装置は、接続されている機器に電気を供給し続けるための「大元の電源タップ」のような役割を果たしています。
無停電電源装置の電源を切ってしまうと、トラブルが起きていない他の正常な機器(ルーターやサーバーなど)の電源まで巻き添えで落ちてしまい、
オフィス全体のネットワーク停止やデータ破損を招く恐れがあります。