Wi-Fiの「SSID(ネットワーク名)」や「暗号化キー(パスワード)」はどこで確認できますか?
主に「Wi-Fiルーター(またはアクセスポイント)本体のシール」に記載されています。また、開通時にお渡ししている設定書類や、社内のネットワーク管理者様への確認でも特定できます。
Wi-Fiに新しい機器を接続する際は、電波の名前である「SSID」と、接続パスワードである「暗号化キー(PASSWORDやKEYと記載)」の2つが必要です。
以下の方法でご確認ください。
解決手順
【確認方法 1】Wi-Fi機器(本体)のシールを見る(一番確実)
オフィス内に設置されているWi-Fiルーター、または壁や天井に取り付けられている白い円盤型・箱型の機器(アクセスポイント)の側面や底面、裏側をご確認ください。
多くの場合、以下のような項目が印字されたシールが貼られています。
シールの見方(表記の例)
- SSID / ESS-ID : TM-Office-XXXX など(これが画面に表示される電波名です)
- 暗号化キー / KEY / パスワード / PASS : abc12345xyz など(これが入力するパスワードです)
※多くの場合、高速な「5GHz」用と、障害物に強い「2.4GHz」用の2種類のSSIDが記載されています。通常は速度の速い5GHz(SSIDの末尾に「5G」や「A」がついているもの)への接続を推奨します。
【確認方法 2】ネットワーク設定書類を確認する
オフィスのインターネット回線を開通した際、またはWi-Fi機器を設置した際に、作業担当者からお渡ししている「ネットワーク設定情報シート」や「機器お引渡し書」などの書類に記載されている場合があります。
社内の書類保管場所や、IT資産の管理ファイルをご確認ください。
【確認方法 3】すでに繋がっている他のパソコンから確認する
社内で現在、問題なくWi-Fiに繋がっているWindowsやMacのパソコンがあれば、その設定画面から現在接続中のパスワードを逆引きして画面に表示させることができます。
Windowsの場合の一例
「コントロールパネル」>「ネットワークと共有センター」>接続中のWi-Fi名をクリック>「ワイヤレスのプロパティ」>「セキュリティ」タブを開き、「パスワードの文字表示」にチェックを入れると確認できます。
【注意】シール通りに入力しても繋がらない場合
もし本体のシールに書かれている通りに入力してもエラーになる場合は、以下の可能性が考えられます。
パスワードが変更されている
オフィスのセキュリティ管理上、初期設定のパスワードから別のものに社内で変更されている可能性がございます。その場合は、社内のネットワーク管理者様へ現在のパスワードをご確認ください。
文字の打ち間違い
アルファベットの 大文字と小文字 は区別されます。また、数字の 0(ゼロ)とアルファベットの O(オー)、数字の 1(イチ)とアルファベットの l(エル)や I(アイ)など、見間違いやすい文字が混ざっていないか今一度ご確認ください。