新しいパソコンを導入した際、UTM側で何か設定変更は必要ですか?
基本的には、新しいパソコンを社内ネットワーク(有線LANやWi-Fi)に接続するだけで、自動的にUTMの保護対象となるため設定変更は不要です。
ただし、オフィスの運用ルールやセキュリティ設定によっては、一部例外があります。
UTMは個別(パソコンごと)にソフトを入れるのではなく、オフィスのネットワークの「出入り口」で通信をまとめて監視しているため、新しい機器が増えても基本はそのままでセキュリティ機能が働きます。
ただし、以下のケースに該当する場合は個別の設定変更や確認が必要になります。
解決手順
1. 固定IPアドレスでネットワークを管理している場合
オフィスのネットワーク運用で、各パソコンに個別の「固定IPアドレス」を割り当てている、またはUTM側で「接続を許可する機器(MACアドレスやIPアドレス)」を制限している場合です。
- 必要な対応
- 新PCに正しいIPアドレスを設定するか、UTMの管理画面から新しいパソコンの識別情報(IP/MACアドレス)を「接続許可リスト」に追加する必要があります。
2. 新PCに別のセキュリティソフトを入れる場合
新しいパソコンに、UTM付属のエンドポイントセキュリティソフト(メーカーのウィルス対策ソフトなど)をインストールする場合です。